Go Revel CURDの感想
- ORMが面倒臭い
- GORPだとテーブル名とか、初期化でのテーブル通知とか、結構手間が多い
- テーブル定義で、Nullを許容しないように設計すべし
- 現状DBの持っている型全てには対応していないことを肝に銘ずること
- GIS関連もほぼ対応してないみたい
- CSRFが標準でない
- 当然、対応すべきなのだが、結構情報がない
- HTML
- タグは、大量にかく
- Railsのヘルパーは偉大だ
- Bootstrapが標準なのにfieldではき出されるフラグ名がおかしい
- Bootstrapをバキバキに使ったサンプルプリーズ!
- Validationは、イマイチ
- わしがわかりづらかっただけだとおもふよ。。。
- プログラムはしやすい
- と思うよ。実際そんなに大きなファイルになってないし
- SQL
- ORM次第だけど、GORPは、現状JOINとか期待してはいけない。
- Arel級の便利さをもとめるなら・・・GORM・・・らしいけど情報量がすくない
- Paginateとか、自作。勿論HTMLヘルパーも自作。
- Validate
- Railsのように、至れり尽くせりではない。多分、自分で関数作れるとおもう。
結論
変態遷移の無いものなら、それなりに作れそう。但し、慣れるまで情報が少ないので地獄。
今後
サンプルサイト構築
Goweb + Swift