赤城 舷外電路 ２社のエッジング

すっげー雑な接着（ファインモールドが堅すぎてつかんとです）ですが・・・

実は、少し船尾に向かう所で、ハセガワのエッジングからファインモールドのエッジングに切り替わってます。
前にもかきましたけど、ファインモールドのエッジングは、スーパー堅いです。
なので、局面とかあると、かなり鬱になります。
写真にすると、なんか色がとんでますが、ハセガワがカッパーでファインモールドが銀色で結構ハッキリわかります。
この上から私の場合、サーフェイサー吹くので接着跡（複前に軽くヤスリますけど）も消えます。
サーフェイサー後にエッジングして、金属っぽい質感生かす人もいますけど、好き好きですね。

ハセガワのエッジング尼さんだと、最安と２番目の所が品切れで、あきらめてファインモールドのエッジング使いました。

それから、甲板シールかったんですが。。。

ハセガワとか！！自分作ってるのはフジミのフルハルなんですけどぅ！！！
あーあ
どうしますかね。
エアスプレーとか、細かすぎて・・・・
甲板塗装半端なく難しいんですよねぇ。
単色にすると、スケール感ゼロになるし・・・
買うとすると・・・

フジミ模型 日本海軍空母赤城専用木甲板シール 1/700 特シリーズ No.20

だし・・・。

今お金使いたくないし。
どうすっかなぁ・・・