Swift + socket.io その4 namespace やっとこさ編

食べる為に仕事をするのですが、時間支配率がすんげぇ_| ̄|○
まぁ元来要領の悪さが売りですんで、百パー自分のせいなんですけどね。

さて、タイトルの件ですが、socket.ioの資料みてもさっぱり、塩味でなにがなんやら状態。
んで、あるHPのsocket.io講座なるものをハヶ━m9( ゚д゚)っ━ン!!して参考にさせて貰いました。
URLは、都合貼れませんのであしからず。

var chat = io.of('/chat').on('connection', function (socket) {
  socket.emit('info', { msg: 'welcome' });
  socket.on('msg', function (data) {
    socket.join(data.room);

    // 接続車にメッセージを送る
    socket.emit('msg', data);
    // 同じ部屋の住人にメッセージを送信
    socket.broadcast.to(data.room).emit('msg', data);
  });
  socket.on('disconnect', function(){
    socket.emit('info', {msg: 'bye'});
  });
});

namespaceってのは、遠い記憶で.NET様に有ったかなぁと。
javascriptの場合、ってかsocket.ioの場合ブロックでくくられているから分かってしまえば、ああそうなんだって事ですね。

んで、client側のスクリプトも変えて

$ ->
  unless io?
    $("#log").html($("#log").html() + "<br />" + "時間を置いて再度読み込みをして下さい。")
    return

  opts = {
    'reconnectionAttempts': 3
  }
  socket = io.connect('http://'+location.hostname+':1337/chat', opts)

変わってるところ、わかりにくいですが、最後の行の「:1337/chat」ってところだけです。

材料は揃った

ので、例の如く(なんの?)お遊びアプリを作ってこうかと思います。
基本は、「投票」システムで、もう少ししたら遊べるものを考えております。
それはまた、おいおいってことで。