GVM で Go その3 昨晩のエントリーが酷かった編

読み返すと、ひどことこの上ない文章でした。
申し訳ありません。

ちゃんと、まとめます( ー`дー´)キリッ
まずは、GVMをインストールします。
これは、前のエントリー通りです。
プラス、先にGo言語を入れている場合は、削除と、.bash系から$GOHOME、$GOPATH系の設定も削除します。
念のため、再起動。
んで、改めてGVMでGoをインストール。
コレも、前のエントリーで大丈夫。

こっからが、ちゃんとした$GOPATHの設定です。
まず、ちゃんとプロジェクト毎に、各モジュール管理をしたいので、以下のような、面倒なディレクトリ構造にします。

.
└── projects
    └── app_name_prj
        └── app_name

んで、app_name_prjを$GOPATHに設定します。

$ cd projects/app_name_prg
$ gvm pkgset create --local
$ gvm use go1.4.2 && gvm pkgset use --local

とすれば、設定完了って事です。
ディレクトリ構成上、app_name_prj内しか、モジュールが適用されない(はず)ので、プロジェクトがわかりやすくなります。
この辺は、各自の開発環境に合わせて下さい。

$ go get github.com/revel/revel
$ go get github.com/revel/cmd/revel
$ revel new app_name

とかすると、先のディレクトリ構造になります。
Rails見たいに、プロジェクト管理も含めて、gemが面倒見てもらえると、ありがたいけど、そこは、割合してあげないとしょうが無いですね。

一応、補完でした。