結局理解できたのは、アレのおかげでした
またもや、更新間隔があきました。
rebar3の続きの備忘録書こうとしたんですが、ちょっと寄り道します。
- 作者: Fred Hebert,山口能迪
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2014/07/04
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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http://erlangworld.web.fc2.com/otp/gen_server.html
を仕事中によんだら、簡単に理解できました。
迷書なので、「おまえの理解力がない」といわれると、「はぁそうですね(棒)」と言うほかないんですが、私のように理解力にない人間には、超難解本ですわ。
さて、前回の続きですが、ちょっと以下の点で、変更をしました。
PostgreSQLのコネクションプールですが、沢山のOTPがあって、いろいろ試して見ました。
Erlang Postgres Connection Pool with Episcina
devinus/poolboy
epgsql/pgapp
くるしんで、全部ためしたのですが、その内の一つの備忘録を次回に。