Rails3.1.X 便利に使わせてもらってます 備忘録 編

今回備忘録です。あっいつもですが・・(´Д`υ)))ポリポリ


JavaフレームワークライクにService層をつくる
StrutsSeasarの後遺症で、この設定があればと思うことが多々。
んで、requireすればできんじゃねぇとか、安直にやったらダメダメ。
んで、ググると・・・HP失念m(_ _)m

config/application.rb

    config.autoload_paths += %W(
      #{Rails.root}/app/services
    )

◯ログに年月日時分秒をつける
http://d.hatena.ne.jp/hellon999/20111112/1321071045
このHP通りでもOKだけど、config/environment.rb にクラスを書くのは、自分的にはちょっと・・・なので、lib内に適当なファイル名で、作成する。config/initializers内で、lib読み込み用のファイル作って、requireする。
か、上記のautoloadパスにて一括して読み込むか。

◯日本語化、エラー及び、form関連
http://www.oiax.jp/rails/rails3/i18n_and_devise2.html
Rails3の導入で、大変参考にさせてもらいました。
(3) activerecord.attributes スコープの翻訳ファイルを作る
が、忘れてはならないところ。

よす。c⌒っ゚д゚)っφ メモメモ...