Swift + socket.io その2 誤訳、意訳、Google翻訳で御免(o_ _)o

と、どこかのブログタイトルみたいですが・・・

How-To: Socket.IO & Swift

を何となく、フィーリングで進めた備忘録。

SocketRocket を入手

Zipを取得して解凍。
その中にある
SocketRocketフォルダをプロジェクトに追加。
HPだとドラッグアンドドロップが簡単との事。

iOSプロジェクト作る

作ってけれ。

yourProjectName-Bridging-Header.h を作る

File → New → File → iOS → Source → Header
と選んで、ファイル作って、見出し通りの名前を作成すべし。
中身は、

#ifndef SocketTest_SocketTest_Bridging_Header_h
#define SocketTest_SocketTest_Bridging_Header_h

#import "SocketRocket/SRWebSocket.h"
#endif

にしたっす。最後に追加しろとも書いてないし、動いてるし、なんか不具合あったら修正って事で(;^ω^)

yourProjectName-Bridging-Header.h をXcodeコンパイラーに教える

Build Settings → Swift Compiler – Code Generation → Objective-C Bridging Header
とあるのだが、何処へ(つд⊂)エーンって感じでした。
結論から言うと、プロジェクトウィンドウの最上位のツリーノード、つまりプロジェクト名をクリックすると、右側のウィンドウに展開されます。
後は、自力で見つけて下さい。
そこへ、
yourProjectName/yourProjectName-Bridging-Header.h
と登録だそうです。

更にモジュールを追加

更に、Build Phaseタブ → Link Binary With Librariesへ、以下の4つのモジュールを追加せよとの事。

  • Foundation.framework
  • Security.framework
  • CFNetwork.framework
  • libicucore.dylib

+マークから追加しておきました。

これで、プロジェクトの準備は終わりっぽいです。

なので、一端備忘録終了。