Swift + socket.io その3 

ベンチのサインを無視してみた編How-To: Socket.IO & Swift

前回からの続きでございます。

ところが、HPの内容で、プロジェクト準備以降の内容がどうにもこうにも・・・。
そもそも、多分そのまま実装すると動くと思うけど、すっきりしない・・・。

多分、Javascriptの実装になれてるから、そうあって欲しいってのがあるんだと思うんですよ。
んで、そんな実装が出来る例はないかと、しばらくネットを徘徊。
ない・・・ない・・・_| ̄|○
とか、心折れそうな瞬間。

socket.io-client for Swift

をブックマークしてたのを思い出す。

んで、早速使ってみた。
取り敢えず、上記HPからZIPをダウンロードして解凍。
解凍して、できたフォルダ内のSwiftIOなるフォルダをプロジェクトに追加。

・・
・・・
それだけ。
ちな、SocketRocket専用だったりしますので、あしからず。

サンプル通りにするも良し、自分なりに返るも良し。

まず、結果からいうと、接続もemitもdictionay(JSONの代わり?)のemitもOKでした。

ですが、実は先に作ったnode.jsのサーバを含めて改造しなくてはなりませんでした。
これは、私がnamespaceというやり方を知らなかったせいです。

その4に続く・・・・はず